先日はちょっと嫌な事があって…
いや…
嫌な事って程でもないかな…
ん~凹む…
正確に言えば『凹んでた』です。
そして飲んでしまう訳なんですがね…
ここはいつも通りなんですが…
酔っぱらって来ると、
いまさら考えてどうにかなる事ではないと気付いて(最初から気付いてるんですが…)
バカバカしくなって気にしなくなる訳なんですがね…
でも、何なんってキモチが心のどこかに残ってしまう。
仕方が無い、避けられなかった事だ…
終わってしまった事だ…
後悔…
そんな言葉が頭の片隅に痼りの様に残る感覚…
メロンパンだと思い口にした物が粘土だった様な感じ 不甲斐無さ…
そうなるってわかってたじゃん…
何で自分を押さえられなかったんだろう…
キモチが悪い…
帰宅した俺はどうしても卵ご飯を食べたくなり、買い物へ出かけた。
ユニサンでいつもより高価な卵を選択し、万遍な笑みを浮かべ家に戻った…
ちょっとしたM心も持ち合わせており、急かすキモチをあざ笑う様にゆっくりと帰宅した。
このM心に身を委ねた理性の低さが事件への火種となった…
舞台は台所へと移る。
テンション高めな俺は卵の事を忘れていた。
その時、手摺に卵をぶつけてしまった…
『はっ』として『ぐっ』ときた俺は慌てて袋からパックをだしチェック。
『252!生存者あり!!252!生存者あり!!』 って全部無事だったんですけどね。
そこで気が抜けたと言うげきか魔が差したと言うべきか…
袋に戻す際…手を滑らせた
卵は床に落ちる…
「 ゴシャッ!」
辺りは黄色く染まっていた…
生存者0…
脱力した…
食欲なんか等の昔に置いてきている。
正確に言えば玄関に置いてある、またはユニサンの出口辺り。
その後、甲子園で負けたチームの選手の様に卵の殻を拾い集める…
この作業が一番凹んだ…
亡がらを葬り自分の部屋に戻った俺は、
酒を飲んで卵達の葬儀をした。
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